スキップしてメイン コンテンツに移動

いろんな経験をしたフォトグラファーとして

僕は運よく東京で年間130組のウェディングを撮影し、東京や川崎、横浜の有名私立や教育に力を入れている学校の撮影をし、またその逆しかり、荒れている学校も担当しました。撮影がない日は、横浜のふ頭でコンテナの荷物をさばいたり、丸の内界隈などたくさんの大手企業の配置換えなどを多くしました。

引っ越し作業では当時六本木ヒルズに入居していたライブドアホールディングスを担当したこともあります。ウェディングでは新郎新婦を撮影する中で当然所属先の株価なども考慮に入れ会話をする必要があり、当時日経を毎日仕事のために読んでいました。僕の知識は一朝一夕のものでは実はないです。

学校写真でも正直かなりの有名私立を担当していました。ある時、僕は撮影したことのない青山学院初等部の皆さんと水族館で一緒になったことがあって、青学初等部の保護者の意識の高さに面食らったこともあります。自分も所属は一応青山学院で、僕がその時担当していた子どもたちも全身ラルフローレンとか着ているのに。。笑

いま、まさにアマゾンがやっているミクロ経済学を用いた情報戦、すなわちアマゾンでは物流において、どのような商品を顧客の属性を見ながらアルゴリズムを働かせてみるビジネスモデルを、僕は小規模ながらやっていたような気がします。

事の結末は2014年に野村證券で終わりました。入社すると朝8時には会社に着いて、日経の読み合わせやロンドンとニューヨークの市場の動きをブルームバーグで、もう誰かがレポートでまとめている記事を読みます。それをもってお客さんの話を聞いていたら、だんだん売る自信がなくなりました。僕は入社してすぐ日銀がやっている量的緩和策の意味が分からなくなってしまいました。この点はジム・ロジャースと言っていることが同じです笑 そのくせいくらでも売ることができるから嫌でした。いつも一回で1000万円を売ろうという自分の魂胆も悪かったなぁ、と思います。

ということで今は写真の激安カメラマンと息子の無料家庭教師、つい先日まで妻の転職の無料コーチングをしました。コロナ前に入っていたスポーツジムではまんまと野村出身なのがばれてサウナでものすごく親身に意見したり、ファイナンシャルアドバイザーだからと先日は友人のローン完済に向けて意見したりと、もうフリーライドされすぎです笑 皆さんが儲かって幸せになればとの思いです!

この話は次回にしたいと思いますが、僕は結婚するまでに正直あらゆる結果を残しました。妻と僕は新卒で結婚し、会社を辞め東京を出ました。なぜなら僕は東京でもう写真で結果をある程度出したし、妻も東京以外に住んだことがなく、好奇心が強かったですしね。

たくさんの子ども、たくさんの新郎新婦、大手企業、外資企業、物流、メディア、ありとあらゆる情報を以て今があります。何かの機会に言いたいことですが、人生の中で成功するためには失敗するしかありません。僕の野村での経験はそうだったような気がします。それを今からでもどうにでも最高にいい意味の後付けができる、その体験を反芻して、皆様に最高のサービスをお届けできればと思います。今後も転職した妻ともども宜しくお願い致します!

コメント

このブログの人気の投稿

YouTube とTikTok、マジでやる、そのうちだけど・・

そのためにはどうするかを本当に考えていて、こういうブログとかって3倍速とかで見れないからそれなら、もういっそのこと顔だして動画にしてしゃべっちゃおうか、と思っています。一応昔の昔、テレビ局で音入れからテロップ打ちまで、なんでもやらされてたんで編集はできる!どんな内容にしようかも考えなくちゃ。 日中は外交というか商談しています。外交といっても、本当にしゃべっているだけで売る気なく、単なるおしゃべり。皆さん、これ一種の社会復帰なんです、長い専業主夫に近い生活が、まる3、4年僕は本当に続いたんです。だからとにかく人とつまり、妻や子ども以外と話をしたい。 もう今年40歳になっちゃったんだけど、ダンバー数を可能なだけ増やしたい。全く知らない新しい人とも交流したい。 毎日新しい人と出会うために、外交も積極的にしたい。本当にこれがしたい、あれがしたいことだらけであるということは少しは精神的に健康な証拠なのかもしれません。 今日はこれで終わり!ご覧いただいてありがとうございました!

クリエイティブという矛盾点

僕は青山学院出身、当時の青山学院経済学部の最大の使命は、箱根駅伝で常勝軍団を作ることではなく、渋谷の再開発だった。僕が東京を出たのは2012年、一度生まれたての息子と妻と三人で渋谷ヒカリエに行ったことを覚えている。 渋谷の再開発は、一冊の本が根拠となっている。リチャードフロリダ「クリエイティブ都市論」だ。要約すれば、これから第三の階級としてクリエイティブクラス、と呼ばれるものが現れる。その医者やコンサルを抑えて勝ち組一位に輝くのはクリエイターだと。 フロリダの本にはインパクトがあった。世界中の都市は渋谷のようにビルが乱立し、職業もクリエーターになりたいという人が大勢現れるようになる。日々TikTokでクリエイターが作った動画を視聴し、自分の生活をInstagramで投稿する、そんな生活が当たり前になる。まさに現代を予言したかのような本だった。 フロリダの影響は僕のような一市民を啓蒙するだけでなく、行政や国の方針にも影響を及ぼした。渋谷や福岡天神に行ってみればわかるが、ビル一棟で3000億円ほどするので、投資額は国内だけでも数兆円、世界で見ると何百兆円にも達するだろう。 ここまでは前置で、そして僕は何をいいたいのかというと、リチャードフロリダが言っていることが虚構だと数年前に気づいていた。 現にクリエティブクラスなど世に存在しない。クリエイターと呼ばれる人はどのような生活をしているだろう。僕から見ると、家庭を持っていない人、付き合っている人がいない人が多すぎる。クリエーターや芸術家は日本では特に儲からない。家庭を築いていくのには何千万というお金が必要になる、そんなお金どこにあるというのだろうか。 そして国や行政、デベロッパーまでもクリエイティブなまちづくりに完全に舵を切ってしまった。渋谷にはグーグルがとあるビルに入っていて、福岡天神のビルにもグーグルが入ったことで安泰だと思っている。そもそもグーグルほどの会社は家に帰れないほど忙しい。むしろグーグルの働き方こそクリエイティブクラスの真の姿である。とにかく過酷で、人生を削らないといけない。そして現実では、その渋谷のビルにはグーグル以外は単なる企業しか入居していない。ビルを建ててもクリエイティブな会社が入るとは限らない。 僕がフロリダの嘘を感じたのは、マーケティングについて学ぶ上でクリエイティブ、イノベーションというものを...

グーグルを使っての結婚生活

言わずもがなだが、インターネットの世界で最も大切で基本的な力はグーグルで検索するうまさといえるでしょう。 自分の話でいうと、インターネットで得た金銭的なものは実のところここ数年で結構いくんですが、話は早速それて、大昔の実家にはwindows98の時代に回線が引かれ、AdobePhotoshopまでもがインストールされていたことで写真に興味をもって今に至っていることを鑑みるとコンピュータの存在なくして僕の人生は成り立たない。さて、妻は僕より4つも下の年齢ですが、僕と「検索力」を比べると、儲け、という意味では僕の方に軍配が上がるかもしれない、という話を昨日寝る前にしていました。 なぜこんな話題なのか。それは 「検索しても出てこないこと、わからないことがある」 という話題になったからです。 例えば、私たちが何かの病気になったり不調な部分があったりするととりあえずネットで調べたといても、結局医者にかかります。ネットで書いてある文面だけで判断すると非常に混乱してしまうからです。 病気ならばこのように医者に診てもらえば大半安心する情報を得ることが可能なのですが、病気以外だとそうとは言えないことがあります。 それは「結婚生活はどうすればうまくいくか」というような抽象的な内容のことでは往々にあります。 結構有名な動画で、勝間和代さんとひろゆきさんのデキビジという番組で二人の会話がまったく成り立っていないおもしろいものがあります。そんな動画を参考にするのはどうかとも思いますが、部分的に要約すると、インターネットの使い方について勝間さんはインターネットの世界にもセーフティーネットを張るべきだ、初心者にもわかりやすくガイドラインを示すべきだと主張するのに対し、ひろゆきさんは自己責任の一点張りです。 何を伝えたいかというと、僕もインターネットにガイドラインなどないような気がする、なぜならすべての情報は載っていないうえに、検索する力には能力差があり、教えようがないのです。同じように結婚生活にもガイドラインなどない、と思うのです。確かにインターネットにも夫や妻が云々でマジでありえない、というようなヤフーでの投稿などありますが、解決するというより憂さ晴らしに近い気がする。 たぶん思っている以上に結婚生活にはガイドラインがないかもしれないので、時に失敗したりする。それは運がなかったからとしかいいよ...