スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

住宅ローンを払いながら子どもを育てるには

住宅ローンを組んでいる人は世に多いだろう。住宅ローン、例えば少し大げさに、仮に8000万円フラット35変動で借りた場合、月々の返済額は20万円を超える。これに生活費を加えればゆうに1ヶ月住宅ローン含め35万円以上はランニングコストとしてかかってしまう。 住宅費が高いということは、いいことではない。政府は住宅費の高騰、そして少子化対策として保育園の無償化、高校授業料無料化など手を打っている。 だが、首都圏、そして福岡市でも金がまだまだかかる私立中学受験は人気。 まず事実ベースを話す。私立中学校は授業料は月額6万円ほど。ただし1年の時に施設拡充費や制服代、部活のユニフォーム代などを含めると1年で120万円ほどかかった。さらに息子は佐賀から博多、博多から地下鉄代がかかって、特急定期券で1年で45万円ほどかかっている。 中学2年になると授業料等だけになり、1ヶ月6万円だけになるので単純計算で授業料は年72万円で済む。 慶應や早稲田の系列、附属中学はエスカレーターで大学まで行けるため、例えば佐賀県唐津市になる早稲田佐賀中学には全国から生徒が集まってくる。ただ学費が非常に高額。 さて、僕という人間を知っている人にはわかるだろうが、僕には全くお金はない。妻が稼いでいるからだろうか、彼女の給与も皆さんの給与に比べれば低い。我が家と、皆さんと何が違うか、それは住宅ローンやカーローンを1円も組んでいない点が一つ。 そしてもう一つが、今でも生活費の基準を月5万円くらいにしている。夫婦揃って契約社員だった頃で子も小さく熱を出す、ひどい時は月の給与が合わせて9万円とかだったり、皆さんには想像もつかない貧乏生活、本当に生活保護を申請しようか迷った頃もあった、その名残で今も生きている。 主題に戻る。 住宅ローンをすでに組んでいる人は、もしお子さんを中学受験させて一流企業に就職させようとすると、今のトレンドでは小学1年から塾通いということになる。保育園の期間が終わり、小学生になり子どもを預けるのが次は塾になる。東京ではSAPIX、福岡では英進館、確かに勉強はできるようにある。 しかし、小学6年の学費は「1ヶ月18万円」である。内容は夏期講習、合宿、日曜特訓、正月特訓など。 なるほど住宅ローンや食費を稼ぐために働いて、さらに教育費として投資する行為は素晴らしい。 ただ僕が言えることは2つあって、一つ...

クリエイティブという矛盾点

僕は青山学院出身、当時の青山学院経済学部の最大の使命は、箱根駅伝で常勝軍団を作ることではなく、渋谷の再開発だった。僕が東京を出たのは2012年、一度生まれたての息子と妻と三人で渋谷ヒカリエに行ったことを覚えている。 渋谷の再開発は、一冊の本が根拠となっている。リチャードフロリダ「クリエイティブ都市論」だ。要約すれば、これから第三の階級としてクリエイティブクラス、と呼ばれるものが現れる。その医者やコンサルを抑えて勝ち組一位に輝くのはクリエイターだと。 フロリダの本にはインパクトがあった。世界中の都市は渋谷のようにビルが乱立し、職業もクリエーターになりたいという人が大勢現れるようになる。日々TikTokでクリエイターが作った動画を視聴し、自分の生活をInstagramで投稿する、そんな生活が当たり前になる。まさに現代を予言したかのような本だった。 フロリダの影響は僕のような一市民を啓蒙するだけでなく、行政や国の方針にも影響を及ぼした。渋谷や福岡天神に行ってみればわかるが、ビル一棟で3000億円ほどするので、投資額は国内だけでも数兆円、世界で見ると何百兆円にも達するだろう。 ここまでは前置で、そして僕は何をいいたいのかというと、リチャードフロリダが言っていることが虚構だと数年前に気づいていた。 現にクリエティブクラスなど世に存在しない。クリエイターと呼ばれる人はどのような生活をしているだろう。僕から見ると、家庭を持っていない人、付き合っている人がいない人が多すぎる。クリエーターや芸術家は日本では特に儲からない。家庭を築いていくのには何千万というお金が必要になる、そんなお金どこにあるというのだろうか。 そして国や行政、デベロッパーまでもクリエイティブなまちづくりに完全に舵を切ってしまった。渋谷にはグーグルがとあるビルに入っていて、福岡天神のビルにもグーグルが入ったことで安泰だと思っている。そもそもグーグルほどの会社は家に帰れないほど忙しい。むしろグーグルの働き方こそクリエイティブクラスの真の姿である。とにかく過酷で、人生を削らないといけない。そして現実では、その渋谷のビルにはグーグル以外は単なる企業しか入居していない。ビルを建ててもクリエイティブな会社が入るとは限らない。 僕がフロリダの嘘を感じたのは、マーケティングについて学ぶ上でクリエイティブ、イノベーションというものを...

YouTube とTikTok、マジでやる、そのうちだけど・・

そのためにはどうするかを本当に考えていて、こういうブログとかって3倍速とかで見れないからそれなら、もういっそのこと顔だして動画にしてしゃべっちゃおうか、と思っています。一応昔の昔、テレビ局で音入れからテロップ打ちまで、なんでもやらされてたんで編集はできる!どんな内容にしようかも考えなくちゃ。 日中は外交というか商談しています。外交といっても、本当にしゃべっているだけで売る気なく、単なるおしゃべり。皆さん、これ一種の社会復帰なんです、長い専業主夫に近い生活が、まる3、4年僕は本当に続いたんです。だからとにかく人とつまり、妻や子ども以外と話をしたい。 もう今年40歳になっちゃったんだけど、ダンバー数を可能なだけ増やしたい。全く知らない新しい人とも交流したい。 毎日新しい人と出会うために、外交も積極的にしたい。本当にこれがしたい、あれがしたいことだらけであるということは少しは精神的に健康な証拠なのかもしれません。 今日はこれで終わり!ご覧いただいてありがとうございました!

息子の女性問題について

気温が下がってきましたね。街を歩くとダウンを着ている人が多いのですが、僕は寒がりの逆なので、未だに半ズボンです。まぁデスクの足にはこたつみたいのがついてるんですが。 ①息子の女性問題と服装について 別に何の問題もない女性問題なのですが、最近息子に明らかにモテ期がきてしまって、父親として悩んでいます。最近のわけーのは(といってもまだ小学生なんだが)LINEという万能ツールがあるせいで、すぐに交換してきて勉強しているふりをしてLINEしています。 LINEをすることに悩んでいるのではなく、いわゆる「モテ期」なので、複数人からモテているというか、いじられている状態なので、僕には縁のない話である・・だからどう接していいのかわからない。最近の女の子の動向もわからないので、論理的な最適ソリューションなど提供しようもない。 耐えろ!!としかいいようがない!! ちなみに息子の服は去年までスターウォーズのロゴだらけだったのが、今年の夏から全身ホリスターになっている。というのは近くにホリスターの店はないんだが、もう大人サイズを着せねばでだんだん中学生になってくるとファッションって制服ばっかになってダサくなるので、安くて丈夫でデザインがあまり変わらないホリスターを、と息子と決めました。 ゆーときますけど、子どもにラルフローレンとかアニエスベーとか高かと思います。おいたちゃ買いきえん。カメラマンの息子やけん、そがんお金のなかですもん。 ②妻の忙しさについて 結婚して来年の3月で13年目。先月は熊本に何回も行って、「あのさ証券マンじゃないんだからそんな早く行かんでよくない?」と言っていたのも全く聞き入れず、来週からは鹿児島に日帰りで行ったり、長崎に泊まりで行きます。ふつう鹿児島が泊まりやろ、といわれそうですが、そうではないのです。 おかげで僕より九州のことが詳しい。特に泊まりの時は地場の居酒屋とかに行って郷土料理とかを食べて、大将やお客さんと友だちになり、正直俺なら吉野家で済ますのにな、と思ったりする。 妻は営業マンなので、数字で結果を残していかなくてはいけない、だからこそ結果が明らかに出ていて、 要するに息子にはモテ期が来て、妻は仕事で数字を残していって、どんどん僕の範疇ではなくなっていく。。にゃんちゅう、ではない、はんちゅうである。 差し迫る1月と2月、今日「1月と2月の予定は忙しいんで...

風邪をひいたあとに書いてます

あんまりインスタとか更新しないのでこうやって書いてます。書かないとどうせさぼっていると思われるからです。今日の内容は特に何の意味もありません。単なるメモです。まさにブログらしいブログです。 さて、新しいロゴがついに納品され、それまでにもうだいぶ完成させていた新しいホームページ作りも弾みがついてきました!!! 早く今のホームページを閉じたいのですが、それはもうね、kentohonda.tokyoというのはもうないだろうと。.tokyoというのが俺はちゃうやろ、と思うわけですね。住んでるの佐賀やし。 というのと、今のホームぺ―ジを書いた時が今より若くて、自分で書いた文章読んでられんくらい恥ずかしい。。 ということで早く公開したいのですが、まだゲラは完成していない。こんなブログを書いている今日にいたっては昨日まで風邪ひいていて昨日とかは全く手を付けられなかった。それに来年の見通しもつけなきゃいけないので、結構困っている。考えているはずなのに、考えが追い付かない。刻々と変わる現状から将来を予測できずにいる。 そのくせ最近の社会的なニュースをあらかた予想していくのもだいたい当たっているのがどうかと。特に選挙関係は都知事選くらいからずっと当て続け、アメリカ大統領選に関しても当たって一人えつに入っていた。カメラマンの分際で。  ちょっとだけ僕の予測を伝えておくと、トランプが当選したことでどう日本に影響があるのかと考えてみると、一番顕著なのは為替で円高ドル安になっていくと思う。トランプが考える製造業保護政策ではドル安を志向していくと思う。(思うのであって、はずれることもある!)だから今後日本の製造業、卸などの株価は調整が続くと思う。 話それましたが、自分の仕事と並行して本も読んでいかなきゃなんない、もう借金ならぬ借本だらけで、いや借りてきた本じゃなくって全部買った本なんだが、自分のデスクが田原総一朗の机のようになって、先日棚に全部取っ払いました。今はこれまた僕の事業とは全く脈絡のない、ミルトン・エリクソンという古い心理学者について書かれた本を読まざるを得ず、これもうちの子どもないし妻のキャリア形成のために、読んどくべきなのかな、と思ってアマゾンでぽちって時間がないのに、ちびちびコーヒーを飲んで読んでます。。 ということで今日はこれくらい。 ホームページは新しくなるけど、やっぱり一か...

グーグルを使っての結婚生活

言わずもがなだが、インターネットの世界で最も大切で基本的な力はグーグルで検索するうまさといえるでしょう。 自分の話でいうと、インターネットで得た金銭的なものは実のところここ数年で結構いくんですが、話は早速それて、大昔の実家にはwindows98の時代に回線が引かれ、AdobePhotoshopまでもがインストールされていたことで写真に興味をもって今に至っていることを鑑みるとコンピュータの存在なくして僕の人生は成り立たない。さて、妻は僕より4つも下の年齢ですが、僕と「検索力」を比べると、儲け、という意味では僕の方に軍配が上がるかもしれない、という話を昨日寝る前にしていました。 なぜこんな話題なのか。それは 「検索しても出てこないこと、わからないことがある」 という話題になったからです。 例えば、私たちが何かの病気になったり不調な部分があったりするととりあえずネットで調べたといても、結局医者にかかります。ネットで書いてある文面だけで判断すると非常に混乱してしまうからです。 病気ならばこのように医者に診てもらえば大半安心する情報を得ることが可能なのですが、病気以外だとそうとは言えないことがあります。 それは「結婚生活はどうすればうまくいくか」というような抽象的な内容のことでは往々にあります。 結構有名な動画で、勝間和代さんとひろゆきさんのデキビジという番組で二人の会話がまったく成り立っていないおもしろいものがあります。そんな動画を参考にするのはどうかとも思いますが、部分的に要約すると、インターネットの使い方について勝間さんはインターネットの世界にもセーフティーネットを張るべきだ、初心者にもわかりやすくガイドラインを示すべきだと主張するのに対し、ひろゆきさんは自己責任の一点張りです。 何を伝えたいかというと、僕もインターネットにガイドラインなどないような気がする、なぜならすべての情報は載っていないうえに、検索する力には能力差があり、教えようがないのです。同じように結婚生活にもガイドラインなどない、と思うのです。確かにインターネットにも夫や妻が云々でマジでありえない、というようなヤフーでの投稿などありますが、解決するというより憂さ晴らしに近い気がする。 たぶん思っている以上に結婚生活にはガイドラインがないかもしれないので、時に失敗したりする。それは運がなかったからとしかいいよ...

いろんな経験をしたフォトグラファーとして

僕は運よく東京で年間130組のウェディングを撮影し、東京や川崎、横浜の有名私立や教育に力を入れている学校の撮影をし、またその逆しかり、荒れている学校も担当しました。撮影がない日は、横浜のふ頭でコンテナの荷物をさばいたり、丸の内界隈などたくさんの大手企業の配置換えなどを多くしました。 引っ越し作業では当時六本木ヒルズに入居していたライブドアホールディングスを担当したこともあります。ウェディングでは新郎新婦を撮影する中で当然所属先の株価なども考慮に入れ会話をする必要があり、当時日経を毎日仕事のために読んでいました。僕の知識は一朝一夕のものでは実はないです。 学校写真でも正直かなりの有名私立を担当していました。ある時、僕は撮影したことのない青山学院初等部の皆さんと水族館で一緒になったことがあって、青学初等部の保護者の意識の高さに面食らったこともあります。自分も所属は一応青山学院で、僕がその時担当していた子どもたちも全身ラルフローレンとか着ているのに。。笑 いま、まさにアマゾンがやっているミクロ経済学を用いた情報戦、すなわちアマゾンでは物流において、どのような商品を顧客の属性を見ながらアルゴリズムを働かせてみるビジネスモデルを、僕は小規模ながらやっていたような気がします。 事の結末は2014年に野村證券で終わりました。入社すると朝8時には会社に着いて、日経の読み合わせやロンドンとニューヨークの市場の動きをブルームバーグで、もう誰かがレポートでまとめている記事を読みます。それをもってお客さんの話を聞いていたら、だんだん売る自信がなくなりました。僕は入社してすぐ日銀がやっている量的緩和策の意味が分からなくなってしまいました。この点はジム・ロジャースと言っていることが同じです笑 そのくせいくらでも売ることができるから嫌でした。いつも一回で1000万円を売ろうという自分の魂胆も悪かったなぁ、と思います。 ということで今は写真の激安カメラマンと息子の無料家庭教師、つい先日まで妻の転職の無料コーチングをしました。コロナ前に入っていたスポーツジムではまんまと野村出身なのがばれてサウナでものすごく親身に意見したり、ファイナンシャルアドバイザーだからと先日は友人のローン完済に向けて意見したりと、もうフリーライドされすぎです笑 皆さんが儲かって幸せになればとの思いです! この話は次回にしたいと...

妻と息子の現況と宮台真司さんについて

皆さんこんにちは。 ここ九州も寒くなってきて ダウンが必要になってきました。 ぜひ皆さまにおかれては体調を一番に 暖かくお過ごしください。 さて、今回は昨今の私たちの近況をと思い 長文になると思ったので ブログを使っています。 今日は妻と息子の近況、それも リアルな現況が伝われば うれしいなと思っています。 「妻の近況について。」 過去何度もアナウンスしてきたのは 要は私たちがいつアクションを起こすのか であり 私たちは過去 残念ながら 何もアクションを起こすことができなかった 事実があるのみです。 この事実には学びが必要でした。 僕たちの経験から言えるのは SPIができないと 就職活動は厳しいということです。 蛇足ですが、 実は僕自身が人生の中で SPIの勉強をすることなく 一部上場の会社などに入ったものですから SPIが妻のキャリアにこれほど必要なのに 気付かなかった自分の経験値の低さを 思い知らされています。 しかし、 そうこうしているうちに 妻の職務経歴は NHKは4年目に入り 年齢もまだ34歳、さらに子は小学4年生 さらに三井住友海上での経験も買われて 満を持しているように見えます。 すでに、10月には大手某社との一次面接は成功し 現在SPIの勉強に日々追われています。 SPI、つまり、 妻がSPIを受けているということは 大手を中心にということです。 まだ結果が出ていませんので 具体的なことは何もいえませんが 皆さんにサプライズを起こせる日が来るのを 僕も含め期待しています。 「息子(小学4年生について。」 言えることは 彼自身が自分のキャリア について話すようになった、 というよりも 佐賀県佐賀市久保田町は 天国ではないと気づき始めています。 僕の母校でもある久保田町の 小学校に入れた理由を述べると 実は先日大学のキャンパスで 刺された宮台真司さんの著書が 影響しています。 宮台さんは幼少を京都で過ごされ いわゆる公立小学校の出身です。 逸話では京都では いわゆるやくざさんのお子さんも クラスメートにはいらっしゃって そういう中で誰もが平等に 考え感じ助け合う姿を学ばれたそうです。 久保田町の小学校は 幸運にも 僕の経験上知っていたのは あらけずりで這い上がる 気合が必要な学校だということでした。 息子はリアルに 宮台真司さんの世界にいると言えます。 ...

セカイのミライのために

前回ブログを書いたのが2020年、 その時の文章を振り返って、この2年間で、 僕がどれほど変化したか、痛感させられます。 文章を残すことって大事ですね。 2022年の春、僕はたんたんと 物理学のべき乗測という概念を勉強しています。 毎日、主夫のルーティンとして アイロンがけ、日経の精読それぞれの分野に転送など、 昼食を軽めにとって、今は物理学を使って 新商品の開発をしています。 夕方から軽く料理をしたあと、 モップがけ、食器の片づけ、トイレ掃除をしています。 明日から息子が春休み、来年4年生になります。 長かったなぁと思います。 なぜなら1年生になった最初 「あ」 という文字を書かせることから始まり、 「あ」 を覚えさせるってどういうこと?って とまどいました。 コロナの影響でだいぶん仕事は落ち着いたこと、 仕事は選ばなければいくらでもあるんですが、 妻に「好きにやっていいよ」と言われていて、 好きなことをやっています。 むしろ、「好きなこと」というのは、 今までできなかったことなので、 好きなことができることというのは、 すごいことです。つまり、すべてが新しいです。 その中で、 これまでのようにただただ営業をするのではなくって、 僕は 「リスクのある商品は絶対に売らない」 という強い決心が生まれたので、 それに見合った商品開発や考察が必要でした。 それを踏まえて、 といっても自分で考えたことなんですが、 じっくり腰をすえて未来に時間もお金も投資しています。 こんな時代なのに、とても未来は明るいです。 今、なぜ物理学を勉強しているのかというと、 新商品の開発もそうですが、 ウクライナ情勢の影響もあります。 地震などの災害、株価の急落、戦争などには ある共通した数式で表すことができる、 そんなことを勉強して、 将来誰かに教えられるようにしています。 最近ツイッターもインスタもなんでも継続してやれていて、 この勢いでブログもやれればと思っています。 撮影が本職ですが、今は 「明るいミライをつくる人」 っていう肩書になれたらな、と思ってます。

医師と祈り~吉原麻里さんについて~

皆さんこんにちは。元気にしてますか? 今日は、ブログを急遽作りました。どうぞご覧ください。 な ぜだろうか、僕に降りかかってくるタスクは、昔ながらの根性論を知らない現代の人だったら投げ出してしまうものが多い。写真も、かじったくらいのレベルなのに泣。 さて、過去、ある職種の人が担当になると、あえていうが、どう撮っていいのかわからないとてつもない緊張を感じていた。それは一言に尽きる。「医師」である。 どういう因果か、僕は昨今、医師、吉原麻里さんの撮影を3年間もしている。僕の親友が紹介してくれたまではよかったが、佐賀きっての有名人ともつゆ知らず。 医師という職業に対して、これまでどういう共通項があったのか、それは、知らない人から写真を撮られるのがめっぽう苦手ということだ笑 なぜか、恥ずかしがりやなのだ。 ただただ、この吉原麻里さんは、とにかく現代の、ミレニアム世代の医師といった感がある。例えば、撮られるのが好きだし、高圧的なものもない。彼女のFacebookを見ると、たくさんの友人に囲まれ、きめ細やかにコメントをし、思ったことを素直に表現している。裏を返せば、人一倍努力家であり、バランスのいい自己肯定感を持ち合わせている。 さ て、なぜ今、吉原さんについて、書こうと思ったのか。実は、前に吉原さんを取材したときの言葉、行動を、僕自身が実践している報告をしたいと常々思っていたからだ。特に、コロナ不安がある中で強調したかった。 それは、寝る前に友人のことを思うという吉原さんの習慣についてだ。 実は、吉原さんの考え方が、ハーバードで実証されていると、とある講演会で知った。こういう内容だ。 『一つのグループには、 「あなたの病気が早く治りますように、と毎日祈っています。」 と本人に伝える。 もう一つのグループには、何も伝えない。 すると、最初のグループは、重い病気の治りがはやくなったという。 さらに言えば、 祈っていると伝えなくてもいい、ただ一方的に祈るだけで、 祈られている人に効果が表れるという驚くべきものだった。』 とても驚いた。いつも気さくななだけでなく、吉原さんが医師としての姿を貫いていると感じることができた。この内容は彼女が話したことと相違ないことだった。 一方、僕は医師などなれるわけもな...

今を生きるために必要なこと

コロナウィルスがまんえんしようと、学校が休校になろうと、 僕たちの生活は楽しい、そのように感じることができる今です。 先週、僕はじっとパソコンの数字にかじりついて、 それに対してたいくつしている息子に、 「ごめんね、今、お父さんは時代を見ている、あとで説明するからね。」 と言っていました。日本だけでなく、世界が元気を失い、 僕自身、生まれて初めて見る数字に、とても踊らされました。 それに対して、息子は、 「コロナウィルスってペストみたいなもんだね。  だから、野口英世ってえらいんだね。」 と言ってきました。 その言葉に、とても勇気づけられました。 というよりむしろ、その言葉は、彼に寄り添う僕たちに 確かに未来があることの証拠だと感じました。 子どものリスクを支えるのは、僕たちの仕事だと思っていたのに、 彼がニュースを直視して、今をまさに読んでいます。 人々の不安という直観に、あえて7歳の彼は、 それを学びとして、記憶しています。 最近僕たち夫婦は、ある共通点を見出しました。 それは、二人とも、まともに塾に通ったことがない、というものです。 確かにそれが、時にネガティブに会話を誘導することもあります。 これから彼を塾に通わせることができないんじゃないか、とも話します。 それでも、彼が「今を感じる」という力は、 僕たちがおぎなえない素直さを愚直に感じさせます。 今を感じるには、パターンとして見る力ではおぎなえないからです。 僕は、今日のリスクに対して、楽観的にみています。 そのリスクをおぎなうために、日本企業は、内部留保を続けてきました。 就業する人たちには、これだけ株価が上がっているのに、 給与が上がらない現実に辟易している人もいると思います。 しかし、日本は、世界の市場において、特異な動きを見せています。 それは、東日本大震災を経ているからです。 リスクをいつかは負う時が来ると身構えていたからこそ、 日本は今、致命的な状況ではないと断定できます。 今は、何でもない日常が美しいように僕は思います。 しかし、今を生きる子どもが、 将来日本を変えていき、になうと、 信じることができる、 少...

広瀬麻梨奈さんと出会った日

2011年3月11日から、9年が過ぎた。 今日の14時46分は、学校が休みの彼と、 車のオイル交換で訪れていたディーラーで迎えた。 テレビで追悼行事がやっていたので、心から黙とうした。 そのかん、9年前を考えたが、悔やんでも悔やみきれない思いより、 広瀬さんと出会ったことがなにより嬉しいことのように思える今がある。 お台場。 撮影が終わり、新入社員だった広瀬さんは、 スーツ姿で馬鹿みたいに重たいごみを上司に言われて 捨てに行っていたところだった。 新入社員は大変だなぁと思ったので、 「広瀬さん、僕がそのごみ捨てとくから。」 といって、とっとと捨てて、東京テレポートのキオスクで買った スーパードライを飲みながら、電車を待っていた。 そこに、いきなり広瀬さんが 「本多さん!」と声をかけてきた。 「さっきはゴミ出しありがとうございました。」 私服姿の彼女は、新卒で、大きなリングのピアス、 茶色のジャケット、ローライズジーンズ。 「ごめんね、俺撮影終わったあとたまにこれ飲んじゃうのよ。」 と断ったら、「逆に私も飲みたいです笑」と言ってきた。 電車に乗って、目黒に住んでいることを知って、 僕と同じ路線なんだね、じゃあ今度飲みにでも行こうか、 と、一応言っておいた。 その何週間か後、ご飯に行って、彼女が目黒が実家で、 銀行家の家で育ったことを知った。 僕は、当時品川でホテル暮らし。 おそらく8月には東京を去るだろうと考えていたので、 今しかできない暮らし方をした。 結婚は、女性との付き合いの延長に、家同士の関係ができる。 彼女とは、身分も違う。 実際僕は、8月初旬に、品川駅から博多行の新幹線に乗った。 彼女にも、東京の仲間にも、そして、東京にも、もう戻らないと思った。 僕は、塩気を失った塩なのだと思った。 それから半月。彼女が博多駅にやってきた。 僕に会うためだけに。 信じられないと思った。 '博多駅についたよ。’ 博多駅に初めて来たという彼女は、 博多口ではなく、筑紫口の模様が付いた煉瓦の前で待っていた。 僕は、すぐに東京に戻る決意をした。 そして、品川区に彼女と住むための家を借りた。 そ...

息子の初めて習い事

息子が2月から、地元の陸上部に入った。 小学1年生で入部してきたのは、久方ぶりだという。 去年の12月にいきなり、 「俺、なんか走りたいんだよねぇ。」と、 宿題をしながら話してきたので、 早速次の日に陸上部の顧問に連絡し、見学させてもらうことにした。 僕は超真面目な性格なので、 冗談で彼が言ったように聞こえなかったからである。 聞くと、練習時間は、土日の朝7時半から9時半まで、2時間。 シャレにならない。 土日も6時に起き、ご飯を作らなくてはならないのは、 もちろん妻なのだが、 それはどうにかなるだろうと思って、 俺は知ったこっちゃないとの独断で、入部した。 それと、サンタさんに、 「スターウォーズのレゴが欲しい」 という手紙を書いた彼の期待は裏切られ、 キッズのマジのランニングシューズを「サンタが」送ったわけもあり。。 皆さんはご存知だと思うんですが、 子どもの陸上部っつーのは基本単距離メインなんですね。 つまり、運動会でモテるために入るようなもんで。 しかし、彼が入部した陸上部は、 夏は短距離、冬は長距離と、どっちも教えてくれるんです。 というか、冬に至っては、襷(たすき)をかけてマジの駅伝とかするんです笑 駅伝というと、僕の大学は、いわゆる駅伝の最近の強い学校でして、 緑のユニフォームで、箱根駅伝に出ているとこなんです。 頭はそんなによくないふざけた大学そのもので、 私は真面目でかつふざけた人間そのものなので、 勉強してもその大学にしか行けなかったんですが、 もうおわかりですよね?結論を。 はい、彼にはスパルタ教育をこれからいたしまして、 スポーツ推薦で学費免除で高校大学と行ってもらって、 超スーパーエリート企業に就職して、 年収5000万とかまで行ってもらって、 当然じゃないですか?こう思うの。 だって、毎月部費が、1000円もかかるんですもの。 うちの子は違うざます! 嘘ですよ。(笑)部費は本当だけど。 実際は、サクッと朝部活が早く終わって、 サクッと午後はどっか行ったり。 ランニングが嫌いにならないで好きでいてもらえれば、十分ですよん。

アバクロのお姉さんに人気の息子など

今年で僕は36歳になる。妻は、32歳。子は7歳。 もうええ歳である。 ええ歳とはこういうことだ。 例えば、今日僕は誰かと付き合う夢を見た。 意味が分からない、それは、 夢で付き合いたいと無意識に思っているのが、妻だったからだ。 すなわち、この世は天国そのものだ。 さて、 僕たちはよく福岡の天神に行く。 とともに、最近はよく佐賀にも行く。 息子が、7歳にしてジャイアントの自転車を持っているんですぅ。 ませとーでしょ? それで例えば、大隈重信記念館に行ったりしている。 この間は、いきなり日本赤十字社に行きたいと言ったので、 日曜日に職員が休日出勤していたところをお邪魔した。 なぜ行くか。それは彼が行きたいといっているからだ。 皆さん、彼は、旅行の達人です! 郷土を知りたいと思っとるわけです。 ほんで、妻は妻で、福岡の僕が知らない店をよーー知っとる。 お前東京人やろーーもん! そもそも、彼女はもともとお菓子や洋食系(という表現が野暮だが・・) の知識をよーーー知っとります。 とにかく、僕はですね、逆にとにかく本当に無趣味なもので、 さらに僕本当に情報弱者で、すぐティッシュもらったり、 体験しませんか?の一言に、すぐ手を出すわけです。 そんな僕の楽しみが、アバクロンビーにいくことなんですね。 あそこ、匂いのよくなかですか?? あと、あそこの音響が好きなんです。ボーズのスピーカーね。 と思っていたわけです。でも、妻から指摘されたんです。 あなた、あそこの店員さんと話す時が一番楽しそうよ、と言われまして。 心外でしたね。 そんなこと思ったことなかとけ。 確かに、俺は、こんな暖冬なのに、 「このダウン、北極で着ても寒くないんですよ?」というねーちゃんの一言で、 「買おうか?」と、確かにまんまと言ったのは事実だ。 それには理由がある。 息子が、アバクロの、鏡に、鏡が映っている柱があって、 その真ん中に立って、 「むっちゃ俺がいる!」って、大騒ぎして、店員のおねーさんと もはや遊んでいた。 だ、か、ら、買おうかなと思ったんですね。 こう、店員さんも働いているわけです。そこで大騒ぎしたか...

ご無沙汰しています。現況について。

ご無沙汰しているブログを少し書いてみようと思いながら、 はや一年くらい更新していませんでした。 僕は生きています。 そして、とてもハードな日々を送っています。 なぜならば、子どもに勉強を教え、 さらに、妻に知識を蓄えてもらっているからです。 三点ほどお話ししたいと思います。 まず、妻に関して、彼女は某協会の職員ではありますが、 非正規雇用であるため、あくまでも転職を念頭にしています。 なので、彼女の就職活動に必要になるであろう グローバルな企業情報はじめとした資料集めや、 地道な知識集積を夜一時くらいまでやっています。 彼女は家事をして、さらにこのような知的活動をするので、 苦労は計り知れません。彼女のあくなき探求心には驚かされるばかりです。 また、子どもは、いわゆる地元の小学校に通っています。 次の春からは二年生になります。 子どもたちを順調に育てていらっしゃる諸先輩方とは違い、 僕は小学校というところがこんなに大変なものだと、 子どもと過ごすまで気づきませんでした。 例えば、時々昼の一時に下校したりします。 基本的には毎日昼の三時くらいに家につきます。 当初、僕の収入第一に、彼には学童保育に行ってもらおうと思いました。 しかし、僕が大学生の時、アルバイトで学童保育の現場を知ったり、 あらゆる情報をなんとなく根拠に、 僕自身が勉強などを直接教えようと考えました。 幸いなことに、彼の成長を身に感じることができ、家族もまとまっています。 最後に僕のことを話すと、僕の時間は、 子どもが帰ってくる午後三時から妻が寝る夜の一時を除いたものです。 休日は子どもと近くの公園に出かけたり、散歩したり、 また天神に行く用事がとてもあるので、 (子どもが某歯医者さんのおかげで身長がまっすぐ伸び続け、 それにともなって服を永遠に買わなきゃだからです泣) 実質平日の起きてから5時間くらいを営業活動にあてています。 正直な実情は、僕は仕事を辞退せざるを得ない状況です。 撮影はこれまでにないほど多々案件があります。 さらにプロの家庭教師組合みたいなものに入っているのですが、 それも全部断らざるを得ません。 それでも、貧乏暇なしでもよいと開き直ってい...

「彼」の背中を見て

僕には一人の息子がいる。 来年から小学生。ランドセルや勉強机などを買いそろえている。 保育士である僕の母から言われていたのは、 「男手」というのは、幼少期、だいたいでいうと、 おむつを替えたりしなくてはならない時期には、父親の存在は 極端にいうと必要がないという。 つまり、男は、仕事でしこたま残業をし、 稼いでおむつ代を稼いで来い、と言われていたようなものだ。 ただし、よく言われるセオリーとして、 3歳までに人のアイデンティティは、 どこに向かうのか、ということは決められてしまうと知っていた。 明るい子に育つのか、その逆なのか、ということは、仕事より重要なことだ。 幸運なことに、僕の息子は、人に対して優しい子どもになった。 疲れて突然泣き出すのではなく、ゆっくりと眠ってしまう。 電車に乗っても、外食をしても、自然にふるまう。 子どもが生まれた時は、誰でも不安を覚えるように、 僕も父親として何ができるのか、未曾有だった。 しかし、僕の中で一つだけ、 小学生になるまでの彼に対する解釈があった。 それは、彼をエリートにしようと一切思わないようにすることだった。 何も教え込まない。つまり、勉強をさせない。 僕が親から幼少期に通されただろう、 水泳、書道、公文、算盤、ピアノ。 一つも彼に与えなかった。 そのかわりに、 僕は自分が仕事をしている現場、 つまり、撮影している僕を見せ、 ディレクターや記者との食事に彼を誘った。 また、田畑と山岳が広がり、有明海と玄界灘に面し、 清流が流れる佐賀の自然に触れさせ、海や川で、泳ぐという意味を感じてもらった。 一方で、刻々とグローバル化する都市、福岡に毎週行って、 ビルの中を散歩し、空港に行き、博多駅に行き、 また、港湾に留まる巨大クルーズ船を見せ、 今の家と外国、そして、都市が近いことを知ってもらった。 夜の7時になると、必ずニュース7を一緒に見る。 僕は難民や戦争の話、世界と国内情勢を解説するようにしている。 6歳の子どもにニュースの話をするのは難しい。 だが、少なくとも彼は、 日本という国が恵まれていることに気づいているし、 ロヒンジャやシリア、中米の難民に思いをはせている。 うちには山のような絵本がある。 しかし、僕は本の世界より...

バラエティを作りたい!

ブログをぶろっがーでさくせいしました!いやー。 ホームページ、新しくなりました。 ワハハ感ありません。硬いです。 お医者さんだったり、起業家の人とか、 結構まじめに書かないと怒られそうなので、 笑いの要素入れず書いているんですが、 でも、僕はもともとバラエティのディレクターなんです。 5年前にえねーちけーに入ってから、 約1年間だけなんですけどね、 バラエティ作成にほんそうしました。 えねーちけーってすごいんですね。 僕それまでテレビなんてほとんど見てなかったんですが、 何処の馬の骨かもわからない僕を採用して、 入局3日目で現場に行けっていうんですね。 僕が手がけたバラエティ「たんけん!自転車日和」は、 佐賀局開局以来きってのお化け番組とかしました。 平均視聴率が20パーセントを超えて、 佐賀局の屋台骨と言われるようになりました。 どこにロケに行っても「楽しみに見ているからね!」って 声をかけられ、すごい反響でした。 いまでもNHKやそれ以外の民放のバラエティも見ます。 九州だとFBSとかRKBとかローカル局の放送も見ることができます。 でも、僕たちがつくっていた、「たんけん!自転車日和」は、 TBSや日テレのバラエティに引けを取らないクオリティだったと 今振り返ることができます。 視聴者のことを思うと、自然とクオリティは高くなっちゃうんですね。 僕は、自分たちのホームページにはこのワハハ感がないことに、 昨日気づき、そういえば僕は質の高いバラエティも作れるんだったっけ? と昨日気づきました笑 だから、僕たちのページを見てもらうために、 このワハハ感をもうちょっとおしだした何かが作れないかと模索しています。 今後も本多総合研究所のホームページにご期待ください! そして、このブログも多くの人に見てもらえると幸いです。 どうかよろしくお願いします!